2017/12/04

整骨院でも医療費控除の対象になる?領収書は捨てちゃだめよ!

 

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整骨院経営者の皆様、医療費控除について考えた事はありますか?

自分自身の確定申告では税理士さんにかかった病院の領収証やレシートを集めて渡したりしていますよね?

整骨院の患者さんにも関係ある話なので最後までお読みいただければ嬉しいっす!!!!!

 

医療費控除も大事ですがふるさと納税もオススメ

医療費控除も大事な制度ですが、ちかごろ注目されているのはふるさと納税です。

ふるさと納税は実質2000円の負担額で、ふるさと納税をした自治体からお礼の品が届く制度です。

ふるさと納税をした金額は全額控除されますので、やらないと損な制度と言えますね。

特に会社員の方など給与所得の方々にはおススメです。

具体的にふるさと納税で何がもらえるか興味あるかと思いますので、有名なふるさと納税サイトをご紹介しておきましょう。

 

さとふる

納税で毛ガニが貰える!さとふる  として有名なふるさと納税サイトです。

毛ガニだけでなく、肉・米・くだものなど食品関係に強いふるさと納税サイトです。

どのお礼の品も食材としては、地域の看板商品なので見ているだけでよだれが出そうです。

【さとふる公式サイトはこちら】

ノーマスタイル

ブランドが貰えるふるさと納税ノーマスタイルはNHKのあさイチなどで特集されてふるさと納税サイトです。

南相馬市をふるさと納税で応援しようというふるさと納税サイトなのですが、返礼品が有名ブランドが揃うので、食品でなくブランドの洋服や日用品が欲しい方にはおススメできるふるさと納税サイトです。

【ノーマスタイル公式サイト】


どちらのふるさと納税サイトも簡単に寄付できますので、めんどうだからとあきらめていたふるさと納税にチャレンジしてお得な返礼品をゲットしてみてください。

ちなみに私はいくらとカニ、そしてペットグッズをゲットする予定です。

 

まずは医療費控除について簡単に説明します!

上限200万までの医療費を医療費控除として確定申告の際に所得から控除してくれる制度です。

極端な話ですが

すげ~体調が悪くて200万円の医療費がかかりました。その人の所得が200万とします。

200万ー200万=0円 所得が200万あったとしても200万控除されるので所得税は0円となります(もともと所得税とられなくない?というツッコミもあると思いますが、ここでは細かい話は置いときましょう)

要約すると、

「あんた医療費いっぱい払うてるな~ ごはんちゃんと食えとるか?よっしゃ!!ちゃんと領収書出して申告してくれれば税金おまけしちゃろ~」ということです。

 

医療費控除の3つのルール

・医療費控除の上限は200万までだよ!

・所得が200万以上の方は医療費控除は10万円超えてから利用できるよ!

・所得が200万円未満の方は総所得額のの5%を超えたら利用できるよ!

医療費控除の計算式

・給与所得が200万超えの方

給与所得-(医療費合計-10万)=課税所得

 

・給与所得が200万未満の方

給与所得-(医療費合計-総所得金額の5%)=課税所得

 

*給与所得といは給与収入から給与所得控除を引いたもの

 

給与所得が400万ある方の例で説明すると、給与から給与所得控除を引いた給与所得が400万あり、医療費が50万だとした場合は

 

400万-50万=350万円が課税所得となります。

*その他の控除として住宅ローン控除なども給与所得から控除されますが、今回は医療費控除をわかりやすく説明したいので省きます。

 

 

還付金ハウマッチ?いったいいくらお金返してくれるって話

実際は所得税や住民税は天引きされている場合が多いので、還付という形でお金が戻ってきます。

下記の所得税速算表から計算すると、

400万の所得金額の人が50万医療費控除があれば

50万-10万=40万

40万×0.2(20%)=8万円

8万円が還付されます。

*ちなみに住民税は一律10%なので4万円減税されます。

所得税の速算表

課税される所得金額 税率 控除額
195万円以下 5% 0円
195万円を超え330万円以下 10% 97,500円
330万円を超え695万円以下 20% 427,500円
695万円を超え 900万円以下 23% 636,000円
900万円を超え1,800万円以下 33% 1,536,000円
1,800万円を超え4,000万円以下 40% 2,796,000円
4,000万円超 45% 4,796,000円

 

所得と医療費次第ですが人によっては結構還付されますね。よし面倒がらずに医療費控除挑戦するかと思いましたか?

患者さんも同じ気持ちになると思いますよ!!

ここから本題です。

整骨院の施術代は医療費控除の対象になるのか?整体院は?

結論から言いましょう!!

整骨院・接骨院での捻挫・打撲・肉離れへの施術代金は医療費控除されます。そして鍼灸院やマッサージ院での施術代も治療目的なら医療費控除の対象になるでしょう。

 

ここで問題です!整体院での施術代金は医療費控除受けられるでしょうか?

 

ファイナルアンサー??

 

整体院の領収書では医療費控除は受けられません。

 

 

大きく分けると

1.国家資格者の施術である整骨院・鍼灸院・マッサージ院での治療目的の施術の場合は医療費控除が受けられる。

2.整体院では無資格のため国税庁的には、治療とみなされず医療費控除は受けられません。

3、もちろん2980円リラグゼーション店は医療費控除は受けられません。

 

あくまでも医療費・治療費が対象とのことです。

 

あいまいな所ですが、健康増進・体力向上・リラックス目的な施術だと整骨院の領収証があっても医療費になりませんので気を付けてください。

しかし、保険ではなく自費で外傷施術を受けた場合は医療費控除対象のようです。保険なのか自費なかの問題でなく、治療なのか癒しなのかがポイントのようです。

治療は医療費とだけ覚えていただければ余計なトラブルに巻き込まれることはないでしょう。

 

う~ん整骨院の領収書だけ見て税務署の人は、治療なのか癒しなのか判断付くのでしょうか??

つかないでしょうね~ 最終的には申告者本人の自己申告になるか、整骨院にお尋ねがもしあるならその答え次第でしょう。

整骨業界に15年ぐらいいますが、領収証のおたずねが税務署からあったことはありません。

 

最近では整骨院へ来院される方には領収証を発行する時代になりました。どうせ領収書を発行するなら、医療費控除の情報を患者さん向けに発信することで信頼関係が構築できるかもしれませね。

 

よし、今度パトロン様の為に医療費控除啓蒙用の院内ポスターと、患者さんに手渡しする用のプリントを作ってみようかな~

検索数を調べたら、【医療費控除 整骨院】で100~1000あったので、パトロンさんのWEBサイトのコンテンツに取り入れてみる価値もありそうな予感。

そんな積極的に痒いところをかきまくる、グロとシロWEB広告社のパトロンになってやるという整骨院の社長さん今すぐ問い合わせフォームからご連絡を!!

申し訳ありませんが、足立区・浦安市・川口市・さいたま市大宮・習志野市・西東京市はパトロン様が決まってしまったのでそれ以外の地域の方は是非!!

 

まんがいち指が滑っていいねなど各種SNS拡散していただければ泣いて喜んじゃいます(;O;)

 

 
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