整骨院経営者の社長さん、整骨院の広告規制ってぶっちゃけ守ってますか?

 

長嶋さん風に言うと

「整骨院の広告規制にセコムしてますか?」って話です。

長嶋さんはどうやら海の上を走れるようです!!!

 

 

整骨院・鍼灸院・マッサージ院の広告規制についてまじめにまじめに論じていきますね(^_-)-☆

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整骨院の広告は柔道整復師法における広告の制限に亀甲縛りされています!

柔道整復師法なんて知ってるよって方は速読で読み飛ばしてくださいm(__)m

速読を学びたい方はこちらをどうぞ(速読バカにしてましたが読むのがめっちゃ早くなったのでおすすめです)

亀甲縛りで検索してこのサイトにたどり着いた方はごめんなさい。今回は詳しい亀甲縛りの情報はございません。

 第二十四条 柔道整復の業務又は施術所に関しては、何人も、文書その他いかなる方法によるを問わず、次に掲げる事項を除くほか、広告をしてはならない。

一 柔道整復師である旨並びにその氏名及び住所
二 施術所の名称、電話番号及び所在の場所を表示する事項
三 施術日又は施術時間
四 その他厚生大臣が指定する事項(※)

2  前項第一号及び第二号に掲げる事項について広告をする場合においても、その内容は、柔道整復師の技能、施術方法又は経歴に関する事項にわたつてはならない。
〈柔道整復師法第二十四条第一項第四号の規定に基づき、柔道整復の業務又は施術所に関して広告し得る事項◇平成11年4月1日から適用〉

※【広告し得る事項】
一 ほねつぎ(又は接骨)
二 第十九条第一項前段の規定による届出をした旨(平成28年6月29日追加)
三 医療保険療養費支給申請ができる旨
(脱臼又は骨折の患部の施術に係る申請については医師の同意が必要な旨を明示する場合に限る。)
四 予約に基づく施術の実施
五 休日又は夜間における施術の実施
六 出張による施術の実施
七 駐車設備に関する事項

【広告し得る事項】二について
都道府県知事に開設の届出をした旨のこと

整骨院の広告が柔道整復師法でどのように亀甲縛りされているか解説します

まずは、第二十四条 一・ニ・三を開設します。

 

 第二十四条 柔道整復の業務又は施術所に関しては、何人も、文書その他いかなる方法によるを問わず、次に掲げる事項を除くほか、広告をしてはならない。

一 柔道整復師である旨並びにその氏名及び住所
二 施術所の名称、電話番号及び所在の場所を表示する事項
三 施術日又は施術時間
四 その他厚生大臣が指定する事項(※)

 

ここから解説です。

例えば亀甲縛られ太郎という柔道整復師が亀甲縛り整骨院を開業したとしましょう。

そして開業のお知らせとして作成できる広告(チラシ)について考えてみます。

 

 

 開業者氏名 亀甲縛られ太郎

資格名 柔道整復師

院名 亀甲縛り整骨院

住所 丸亀市縛町1-1-1

電話 000-000-0000

施術日 月から土 日曜定休日

施術時間 (月~金)9時から8時 (土)9時から12時

 

第二十四条の四とは

 四 その他厚生大臣が指定する事項とは

一 ほねつぎ(又は接骨)
二 第十九条第一項前段の規定による届出をした旨(平成28年6月29日追加)
三 医療保険療養費支給申請ができる旨
(脱臼又は骨折の患部の施術に係る申請については医師の同意が必要な旨を明示する場合に限る。)
四 予約に基づく施術の実施
五 休日又は夜間における施術の実施
六 出張による施術の実施
七 駐車設備に関する事項

【広告し得る事項】二について
都道府県知事に開設の届出をした旨のこと

 

ここから解説です。

 先ほどでてきた、亀甲縛られ太郎という柔道整復師が亀甲縛り整骨院のチラシにさらに加えることができる内容は

1、ここはほねつぎ(接骨)ですと言うこと

2、〇〇県知事開設届済みとうたうこと

3、医療保険療養費支給申請ができること

4、予約制かどうか

5、休日や夜間たいおうしているかどうか

6、出張の対応をしているかどうか

7、駐車場があるかどうか

 

このぐらいのことしか広告はできないルールとなっています。

 

 

 

鍼灸院・マッサージ院はあん摩マッサージ指圧師、はり師、きゅう師等に関する法律でM字開脚縛りされています!

あはき法なんて知ってるよった方は速読で読み飛ばしてくださいm(__)m

M字開脚縛りで検索してここにたどりついた方にはごめんなさい、今回はM字開脚縛りについての情報は割愛しております。

 ○厚生省告示第六十九号
あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゅう師等に関する法律(昭和二十二年法律第二百十七号)
第七条第一項第五号の規定に基づき、あん摩業、マッサージ業、指圧業、はり業若しくはきゅう業又はこれらの施術所に関して広告し得る事項を次のように定め、平成十一年四月一日から適用し、昭和二十六年十月厚生省告示第二百十八号(あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゅう師等に関する法律第七条第一項第五号の規定に基づき広告し得る事項を定める件)は、平成十一年三月三十一日限り廃止する。
(平成11年3月29日)

一 施術者である旨並びに施術者の氏名及び住所
二  第1条に規定する業務の種類
三  施術所の名称、電話番号及び所在の場所を表示する事項
四  施術日又は施術時間
五  その他厚生労働大臣が指定する事項(※)

2  前項第1号乃至第3号に掲げる事項について広告をする場合にも、その内容は、施術者の技能、施術方法又は経歴に関する事項にわたつてはならない。

※【広告し得る事項】
一 もみりょうじ
二 やいと、えつ
三 小児鍼(はり)
四 法第九条の二第一項前段の規定による届出をした旨(平成28年6月29日追加)
五 医療保険療養費支給申請ができる旨
(脱臼又は骨折の患部の施術に係る申請については医師の同意が必要な旨を明示する場合に限る。)
六 予約に基づく施術の実施
七 休日又は夜間における施術の実施
八 出張による施術の実施
九 駐車設備に関する事項

【施術者である旨】に含まれる表現
・あん摩マッサージ指圧師(厚生労働大臣免許)
・はり師、きゅう師(厚生労働大臣免許)

【広告し得る事項】四について
都道府県知事に開設の届出をした旨のこと

ほとんど整骨院の広告制限の内容と同じですね。

 

整骨院の広告が違反していると誰に怒られるの?

 

もしあなたの整骨院で地域にばら撒いた広告が、整骨院の広告制限に違反した場合には、まずお母さんに怒られるでしょう。

そして、あなたをそんな風に育てた覚えはないと押し入れにぶち込まれるはずです。そんな思いをお袋さんにさせたくなければ、守る守らないは別として最低限の整骨院の広告規制は知っていなければいけません。

そもそも整骨院の広告はいったいだれがチェックしているか知っていますか?

 

・・・・・・・

 

ハイ正解です!!そう保健所です。

 

保健所は整骨院の開業届を受理したあと本当に開業届通りに整骨院を営業しているかチェックしにきます。

ほとんどの場合はベットの数や広さ、設備が申請通りかチェックし問題なければ終了です。

その時一緒に看板はチェックしていきますが、チラシに関しては見もしません。

万が一広告やチラシを見せてと言われてもこれからなんで今はないですと言えばそこで話は終了です。

看板はあまりにも整骨院の広告制限から逸脱していると修正を命じられるケースもあるにはありますが、チラシに関しては保健所自ら積極的に動くことはあまりないでしょう。

ではなぜ、チラシや広告で保健所に指導される例があるのかわかりますか?

 

それは・・・

ほとんど・・・

同業者のチクリです!!!

 

 

新聞折り込みやポスティングをすればライバル整骨院の手元にあなたの新規開業チラシが届くことは当然あるので、そこで整骨院の広告ルールを守っていなければ相手に弱みを見せることになります。

ライバル整骨院の院長の虫の居所が悪ければそのチラシを匿名で郵送することもあるでしょう。奥さんに浮気がバレた翌日にそんなチラシが来た日には間違いなく保健所にチクりますね|д゚)

 

その時保健所が動いた

ライバル整骨院が保健所にチクリを入れた場合、その時保健所はどう動くか想像つきますか?

保健所は原則、広告規制からはずれた表現を利用している整骨院の情報を仕入れた場合、電話、ないし訪問にて指導を行います。

その指導に素直に従えばほとんどの場合お咎めなしです。

 

一度ばら撒いたチラシを一軒一軒に出向いて、チラシ回収してこいとは言ってきません。看板広告は修正するまでしつこく言われますね。

保健所のスタンスは罰則を与えるというよりも、しっかりルールにのっとるように指導することが目的です。もし指導され看板を作り直したり、チラシを廃棄したりなどになるとお金がもったいないので、ちゃんと広告の制限を理解して保健所さんの迷惑にならないように接骨院のチラシをまくことが重要です。

 

それなら保健所楽勝じゃん!!って思うかもしれませんが最近では少しづつ広告制限を守らない整骨院への指導が厳しくなってきているのでコンプライアンスを守った方が長い目で見ればよいでしょう。

特に交通事故専門治療・肩こり治療・腰痛治療など症状名や〇〇専門、あとは治療という表現を使用している整骨院へは指導が入っているという情報が多数ありますのでお気を付けください。

 

もし整骨院の広告規制に違反するとどうなる?

 

整骨院の広告規制で指導でなく処罰まで行くケースは少ないですが、【柔道整復師法第30条第5号、あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゆう師等に関する法律第13条の8】では規定に違反した者は30万円以下の罰金に処するとなっています。

うん? 30万円払えばガンガン広告規制に違反して宣伝しちゃえばいいのって思うかもしれませんが、看板作り直したり、チラシ破棄したりとお金と時間が無駄になります。

さらに地元の新聞や町の噂であの整骨院やばいのよっと噂の種になってしまうかもしれません。

それでもいいなら危ない橋渡ればいいと思いますが当社ではおススメはしませんね。

 

整骨院のホームページは広告に入らないって本当?

じゃ~もう整骨院は宣伝できないってあきらめちゃいますか?

実はホームページやブログなどは現状では広告にあたらないので、紙媒体や看板の広告に比べると縛りがゆるいとされています。おそらく法律ができたころにはホームページなどなかったので想定されていなかったからでしょう。

整骨院の広告規制に縛られないとしても、医師法や景品表示法に違反するとあたりまえですが処罰されるので、整骨院のホームページを作成する際はその辺も理解しているホームページ制作業者依頼したほうが良いでしょう。

整骨院ホームページを制作するときに気を付ける点

 

ご覧いただきましたか?

整骨院ホームページを制作する際に、一番注意しないといけない点は医師法や景品表示法に違反していないかという点なんです。

ちなみに、整骨院での患者さんに手当てする行為は治療でなく施術と定義されています。柔道整復師目線で考えると治療しているという自負やプライドもありますのでついつい治療という言葉をチラシや看板で使用しがちですが自ら保健所に注意されに行く意味ありますか???まさにダチョウ倶楽部のあれと同じです。

 

 

きっちり整骨院の広告制限を守っている整骨院からしたら、違反してくれてメシウマ状態です。本気出せば違反している整骨院をきっちりとどめをさすことも可能ですよ。

この子宮筋腫のマッサージ師のように治ると患者に宣言すれば本当に治せたとしても医師法に違反します。ましてや記録に残るチラシや本、ホームページに治ると書けばまさにどうぞどうぞです。

治せるなら治してあげればいいですが、治せますと広告すると捕まります。肩こりでも腰痛でもヘルニアでも五十肩でも理屈は同じなので治すと言い切れば何らかの罰則を受ける可能性が出てくるので要注意です。

 

このおっちゃんのようになりたくなければ例え治せても、それをおおっぴらに宣伝するのは控えましょう。こっそり治して喜ばれてください。

その辺を踏まえて、当社で作成する整骨院のホームページには治療するという言葉は使わずに、施術という言葉に置き換えています。時々意識の高い整骨院の先生が俺は施術って言葉じゃなくて治療って言葉にしてくれと言われる時がありますがサクッとお断りします。

 

もちろんSEOには治療という言葉も拾えるように手を打ちますが、治療ではなく施術という言葉を利用することで無駄なトラブルを回避できるのでホームページ依頼者の方にとってもメリットが大きいはずです。

限りなく白にちかいWEBサイトで最大限の整骨院への集客効果を目指します!!

限りなく白を目指してもたまには保健所等に修正指導を受ける場合があるかもしれません。そんな時は徹夜で修整の対応をしますのでご安心ください。

よしっ!!整骨院のWEB集客はおまえにまかせた!!!!!とお感じになりましたら下記フォームからお問い合わせください。全力で対応させていただきます。

 

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